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2005年10月12日
ユダヤ「失われた10支族」の謎
実は、ユダヤにも三種の神器と呼ばれる
秘宝があったそうです。
1.石板・・・モーゼの十戒が書かれている
2.マナの壺・・・餅に似た食べ物が次から次へ
出てくる魔法の壺
3.アロンの杖・・・モーゼがアロンに与えた
魔法の杖
これが、ユダヤ三種の神器と言われています。
そして、それらはかつて北イスラエル王朝
(10支族王朝)によれ守られて来ました。
しかし、その三種の神器を狙いアッシリア帝国が
10支族王朝に侵攻するが、三種の神器と共に
10支族王朝の民達も消滅していた。と言う話であります。
この事件を「失われた10支族」と呼んでいます。
その後、現在に至るまで、失われた三種の神器を
探すため色々な方が、「失われた10支族」の
足取りを求めて、世界中を探していますが、
最も有力なのが、日本は、徳島の「剣山」と言われて
います。
ユダヤの「シオン(Zion)祭り」は、京都の「祇園祭り」と
同じ7月17日であります。そして、この剣山神社の例大祭
も同じ7月17日であります。
先日書き込みをしたように、「剣山」を封印するため
奈良、京都へ移動したと言う仮説が、正しければ
納得できますね。
続きはまた明日!
投稿者 TAKAHASI_koji : 2005年10月12日 22:33
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