私は、生まれ育った鎌倉をこよなく愛し、市民の皆様よりご信託を頂き市議会議員であることを誇りに思います。

鎌倉は、日本中の方が訪れてみたい町、住んでみたい町と憧れますが、市民の方にとっては、住んで善し、暮らしてなお善し鎌倉と思って頂ける町を目指し、ここに政治にかける情熱と姿勢を改めて明らかにするものであります。

理想に向かって“心の政治”を!をモットーに、市民の市民による市民のための政治を目指し、常に是々非々の姿勢を貫き市議24年の経験と実績を以って、改革に取り組むことを誓います。

特に活動においては、

  1. 市政の運営が市民第一を旨として行われているか!
  2. 市民の血税が無駄無く、効率的且つ効果的に使われているか!
  3. 行財政改革に常にたゆまぬ努力をして取り組んでいるか!

以上の三点を集中的にチェックし、これを集約して抜本的な改善を図り、現在の借金財政からの脱却を期し、将来世代にツケを残さず、永続的に発展し続ける事が可能な環境づくりに情熱をもって、懸命な努力を傾注して参ります。